第2回日経「SDGs経営」調査において2年連続で4星を獲得

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン（代表取締役社長：鯵坂司郎、本社：さいたま市）は、国連の「持続可能な開発目標（SDGｓ）」への取り組みを評価する第2回日経「SDGs経営」調査において、昨年の調査に続き、2年連続で4星を獲得しましたのでお知らせいたします。

日経「SDGs経営」調査は、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の計4つの分野に関する質問で構成され、企業向けアンケート調査や公開データなどから17の評価指標を作成し、事業を通してSDGsに貢献し、企業価値向上につなげる取り組みをSDGs経営と定義し企業を評価するものです。タムロンは、分野別評価の「SDGs戦略・経済価値」、「環境価値」において4星の評価を受け、総合評価で4星を獲得いたしました。

タムロンは、今後も「事業の機会は社会課題の解決にある」ことに目を向けたマーケティングを行い、社会の課題やニーズに応えられる技術や製品を創造し、全ての人々が安心して暮らし、感動を感じられる「心豊かな社会」の実現に貢献してまいります。

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